終わりは始まり

みなさま、ごきげんよう

そして、また

いつもと変わらない朝

普通の一日が始まります。

普通が一番ですね。

変わらない日々の連続に

心穏やかに、丁寧な手しごと

愛すべき人達

お陰様で、下北沢maybe

無事終了致しました。

心より、皆様に感謝の言葉を

ありがとうございました。

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最終週のmaybeは、最終電車に乗り込む

沢山のお客様

廊下で、きちんと順番を待つ

maybe　Friends

バケツは持っていません

沢山の着用写真

狭いながらも楽しいmaybe

恒例MAKKOの部屋に変身

最終便に駆け込み乗車で悩みながらも

頑張る作家さんの手

maybeの一年で

学生から社会人になった

何回も来てくれた

かわいい子

この他にも

たくさん、たくさんの

maybe Friends

最終のご乗車は

代々木八幡宮の

手作り市からのリピーター様

ななちゃん

この他にも、メッセージを頂いたり

差し入れを頂戴したり

気にかけてくださる方に囲まれ

幸せの空間は、無事終了致しました。

看板を裏返し

締めは

手しごとを創りだす、作家チームの

手を重ね、円陣を組み

maybe オー！！！

あたたかで

最高のmaybeとなりました。

さて、maybeは

何処へ行くのでしょうか。。。

オープンの時にやって来た

看板娘のバネッサ

看板娘バネッサを描いてくれた

友人の手紙を一年前にご紹介した一文

・・・・・高校生ぐらいの時

題名は定かじゃないけど

ハンフリー・ボガードが出ている映画で

去っていこうとしているボギーに向かって

女が

「あなた、また帰って来るわよね？」と訪ねたら

ボギーは、ボルサリーノに手をあてて

「maybe」って一言言うのさ、

その時、字幕に「気が向いたらな」

って訳文が出てきた・・・・・

maybeまた、近々

keep smile

みなさまの、変わらない毎日と

しあわせを